やさしい気持ちでいられたら…

いつも私のブログにいらして下さいましてありがとうございます。

皆さんのあたたかな声やご意見が、とてもありがたいもえです。


2005.4.22ブログタイトル変更いたしました。


『恋愛とセックスレス…』

        ↓

やさしい気持ちでいられたら…


不束者ですが…今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m


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おやすみ…

ちょっと色々あって、

暫くの間、ブログをお休みしようかな…

って思っています。


このブログをはじめたのは、

元彼とのことに悩んでいて行き詰まっていた時。


誰にも相談できなくて、ここで書き始めたブログ。

自分以外の人の意見を聞ことが出来て、

得られる事がすごく多かった。


自分1人では、いっぱいいっぱいになってしまいそうな時も、

自分とは違う誰かの意見に支えられた。


私のひとりよがりかもしれないけれど、

誰かを傷つけようと思ったり、

批判したりしようと思っていたことは無い。


ここ書いていたことは、

悪口でもなく陰口でもなく、

日々の自分の思いや想い。

それをここに書き残していたの。


それを誰かが読んでくれて、意見をくれたりする。

見ず知らずの私に、親身になって下さる方や意見をして下さる方。

時には厳しいことを言われることもあったけれど、

自分自身、色々と考えることが出来たし、

それらは私の糧になっていると思うし、そう思いたい。


読者さんになってもらえたり、

ブログを持っていなくても頻繁にコメントを下さったり

ネットの上でお友達が出来た感じがして

何時の間にか大好きな場所になっていた。


いつも読者さんに支えてもらっていた気がします。

この場をかりて、ありがとうございます。


もう早いもので、半年以上になるんだなぁ。


ブログは、自分を自由に表現できる場所だった…


それを快く思わない方もいる。

人それぞれ、色々な考え方があるから仕方が無い。

価値観も育った環境もみんな違う。

十人十色ってよく言うし…


ブログを書く人、書かない人、知らない人。

読む人、読まない人、興味の無い人。

好きな人、嫌いな人、書くことを批判する人…




色々あって、更新をお休みしようと思うけれど、

いままで仲良くしてくださった方々とは

今後も仲良くしていけたら…って勝手ながら思っています。

ここでは書ききれないことや書けないことも沢山あるし…

よかったら ★こちら★ へお気軽に

いつでも連絡下さい。お返事します。


ではでは、また更新できる日がきたら

更新するかもしれません。。。


                           2005.6.27  もえ

ダブルがトリプルに!

今日すごく久々にサーティワンでアイスを入手☆
キャンペーン中で、ダブルが
トリプルになっちゃいましたo(^-^)o
でも、暑さのせいなのか物凄い早さで溶けたの(+_+)

あかりを燈すと…

このライトは燈すとなんだか
幻想的な世界が広がる感じがする。
キラキラ淡い光がぼんやり揺れて
心を穏やかにしてくれるのかなぁ。

菖蒲

菖蒲が綺麗に咲いてました☆
この間海に行ったときもみたなぁ。

朝通勤の途中で見掛けました。
小さなお花が寄り添うようにみえて
なんだか微笑ましかった。

友達だよね…22

Nちゃんからの打撃を受けて、

いつになく凹んでしまったもえ…


弱っていたとか疲れていたとか、

そういうのは言い訳…弱いときもあるけれど、

自分で何とかしなくちゃいけないこともある。


そんなときに手を差し伸べてくれる

Sの優しさに頼ってしまったのかもしれない。


冷静に物事を判断するのが、

私には欠けていたんだろうな…


駄目だな私…





その後、近くの川原にでも行こうかとか

海に行こうかとか気を遣ってくれたS。

あんまり気を遣わせるのも悪いと思ったし、

それ以上甘えるのは止めた。


電車で帰れるから…って言ったのだけれど、


「俺が勝手にここまで連れてきたんだから送ってく!」


そう言って聞かないSに自宅まで送ってもらった。


帰りの車の中で、運転している

Sは何か考えているようでずっと黙っていた。


私も自分自身色々考えていたので、

それはそれで良かったのだけれど…


送ってもらってる車内で携帯に

Nちゃんからこんなメールが入ってきた。


Nちゃんからメールが来たのは、

いまだかつてこれが初めて…


「不快な気分にさせたことは謝ります。

メールでは一方的な文面になるし、

とらえる意味によってどうでも変わるので、

都合のいい時に二人で会って話したいと思います。」


うーん…


どう言う意味だろう?

これ以上まだなにか言いたいことがあるのかな?


正直、2人でなんて話したくない。

っていうのが本音。


私のことを、心配して

言ってくれたのかもしれないけれど…

お酒を飲んではいたと言うものの、

根本的な考えは同じだと思うし、

あれだけ否定的な考え方の子とお話をしたところで、

結局のところ、私が折れるしかないのではないかと思った。

そうなってくると自分自身が気を遣って疲れるだけで

彼女は気が済んでも、私にとっては

あまり意味がないことのように思えた。


今の段階では…今後気持ちが変わるかもしれないけれど、

今の私にはNちゃんと2人で話すという事はちょっと考えられない。


でも…初めて来たメールに対して無視も出来ない。


でも、今はSと一緒だし…

誰かと一緒にいる時にメールをしたりするのは

たとえ仲の良い友達だったとしても

失礼だと思うだから自宅に帰ってからにしようと思った。


Sはずっと黙ったままだった。


「おぉぉぃ!黙り込んでどうしたの?」


「うーん…反省してた。」


「なにを?」


「ごめんな、今日は勝手に連れ出して

元気づけようと思ったのに、俺があんな風にしちゃって

かってもえを混乱させたよな…ごめんな。」


「…ううん、そんなことないよ。

私こそ、昨日のこととかで気を遣わせちゃってごめんね。」


そんな会話は少ししたものの、

いつもより会話少なくもえの自宅へ到着。

着いた時刻は夕方にもなりきらないお昼過ぎ?

3時くらいだった。




「昨日は色々指摘してくれてありがとう。

言われたことはちょっと辛かったけど、取り乱したりしてごめんね。

気持ちが落ち着いて、機会があればお話しましょ。」


自宅に帰った後、Nちゃんには、そんなメールを返信した。

今すぐには無理だし、それが自分なりに精一杯。


その場はそんな感じで何とか済ませた。



「もえ、元気か??

今、もえがなにを思ってるか分からないけれど、もし

『私のことなんてほっといてよ!』なんて

思ってるとしてもほっとかないから。

でも、色々考えたいことがあるだろうから、

気が向いたら返事して。

溜まってることとかあったらなんでも言えよ!

今日は励まそうと思って連れ出したのに、

俺自身、あんな風にしちゃったし

帰りは反省して黙っちゃうし逆効果だったね…ゴメン」


その日の夜、Sからこんなメールが来た。


私は肝心な気持ちは溜め込むところがあるから

相手には何を考えているのか

分からない部分があるのかもしれない。


その日の深夜、それまで私が思ってたことや

2人の間に挟まれて正直辛かったことや

置かれた状況に気持ちが知らぬ間に

焦っていたことなんかを、Sにメールしてみた。。。



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深緑の滝

深緑の中の滝も綺麗でした。
マイナスイオンが沢山出てる気がした。

遊覧船

今日は海に来ています☆

遊覧船に乗ってみたらいつもと違う海に会えました。

友達だよね…21

Nちゃんに、こてんぱんに撃ちのめされて、

ただお酒を飲んでその場をしのいでいた…


他にもみんな集まってきて、泣いてばかりいられないし

その場は無理に明るく振舞っていたかもしれない。

引きつってたかな顔…わからない。


その後もNちゃんの攻撃は続いたけど、

Sのフォローもあって、なんとか乗りきった。




私は、試行錯誤生きているから失敗もするし

完璧な人間じゃないから、

少しでもそうなれたら…って思ってる。


されて嫌なことは、絶対に人にはしたくないと思う。


それは私の信念でもある。


誰かにされたことと同じ事を

してしまっても進歩がないし、

そこで傷つく人がいると思うから…

「私はそんなことしないよ。」

って思っていても、知らず知らずのうちに

誰かに言葉の刃物を向けているかもしれない。


自分の発する言葉や行動には、

もう少し注意を払おうと思った。


Mちゃんのことはとても信頼していたし、何でも話していた。

でも、今回こういう風になったこともあって…

ちょっと、見方が変わってしまった気がする。


今までよりも私の中で、彼女に対して

少し距離感ができたのかもしれない。


彼女にとっては悪気の無いことだとは思う…

でも、なんだか私の中で何かが

音をたててはじけた気がする。



当日は、勿論そんな風に考える余裕なかった。

今でもよくわからないけれど。




週末だったから、みんな朝までカラオケとかして過ごし、

帰りはMちゃんと私をSが車で送ってくれることになった。


朝だったし、事件が起こった後だったし

ちょっと疲れていたのか、うとうとしてしまっていた。

はじめにMちゃんを送って私を送ってくれる…

それがSのいつものパターン。


この日もそうなんだと思っていた。


Mちゃん宅の前でMちゃんが車を降りたときに、

うとうとしながらも手を振った。


しばらくして目が覚めると、私を乗せた

Sの車は眩しい晴れ間の道路を走っていた。


「あれ?ここは??私の家は?」


「あ…ごめん、もえ寝てたから勝手に、

海にでも行こうかと思って向かってみてた。」


「もえ、海好きでしょ…海に行くと自分の悩みとか

ちっぽけに感じて、癒されるんでしょ?」


「よくご存知。って・・・海好きだし、私よく言ってるか~」


あ…Sは昨日?のこともあったから

気を使ってくれてるんだな。きっと…


「もえは昨日あんなことがあって

疲れてるだろうし、寝てていいからな。」


「Sだって、朝まで歌ってって疲れてないの?」


「俺はまだ大丈夫だからさ~。

もえ昨日はホント頑張ってたよな・・・

俺だったら喧嘩になってるなあんなの。」


そのまま向かうことになった。


なんだかS優しいなぁ…


なんて思いながら車に乗っていたら

いつもは助手席に乗ってもなるべく

寝ないようにしてるもえだけど…


朝までだったし、さすがに

ウトウトと・・・寝てしまっていた。



・・・・・・・・




「もえ、ごめん…海に向かってたんだけど、

俺眠くて限界。少し俺の家でちょっと寝かせて。」


って、すでにSの家の側の駐車場だった。


「え~?眠いのは仕方ないけど…

うーん…Sの部屋はちょっとなぁ…」


前回の事もあるし…


「大丈夫だよ!何もしないって。

今日はもえを元気付けたかっただけだし!」


「ホントに…?じゃあ信用するよ?

元気付けようとか、気を遣わせちゃってごめんね…

私もいつになく凹んじゃったりしたから。」


「いや、あれはさぁ、もえがあまりに可哀想だった…」


そんな会話しながら、

車を降りてSの部屋へ向かった。


Sの部屋はワンルーム、かれこれ数回来た事はある。

お疲れのSはベットで寝て、

もえは床に何か敷いて寝ればいいか…って思ってた。


「もえ、眠いでしょ?ベットで寝て…

俺はこっちに毛布とか敷いて寝るから。」


「え?大丈夫だよ…私床で。私ならどこでも寝られるし。」


「それじゃ、俺が嫌なの~だからもえはベットで寝て。」


「う…うん。わかった。。。」


ってことで、私はベットでSは床で寝ることに。


やっぱり眠かったのか、すぐに眠りに落ちてしまった。



・・・・・・



どのくらい経ったのか、ちょっと苦しくて目が覚めた。


床に寝ていたはずのSが、

後ろから抱きしめるようなかたちで寝ていた。


「S…苦しいよ。。。」


「ごめん、これ以上何もしないから…

もう少しこのままでいさせて。」

「…何もしないって、言ったのに。」

「これ以上、何もしないから…」


どうしていいのかわからなかった。


昨日のことで、

Sの優しさに触れたからなのか

払いのけることはできなかった。


それ以上のことは何も無かったけれど、

Sは、ずっと私のことを元気付けてくれていた。


そういうちょっと弱ってるときに

優しくされるのは…ちょっと弱い。。。


なんか…自分の気持ちがよくわからないよ…

どうしたらいいのかわからない。




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銀座

昨日は夜友達と銀座に行きました。


銀座の時計台はなんだか趣があって好き。
銀座の街を長い間静かに見下ろしている。

金曜日の銀座はどこかいつもとは違う感じ。
自分の気持ちも金曜日は違うから、
次の日がお休みだから、普段よりも
気分が開放的なのかもしれないですね。

一週間お疲れ様って…

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