やさしい気持ちでいられたら… -6ページ目

メイド喫茶(前編)

昨日、幼馴染の仲間達と

以前から仲間内でも話題になっていた


「メイド喫茶」へ行ってきました。。。


TVなんかで得た情報ですが、

Aボーイの秋葉原の方達は

かわいいとかそう言うことをアキバ用語では

「萌え萌え~」とか言うんですよね?


なんか私の名前とかぶってって微妙…


秋葉原なんてあんまり行ったことがなかったけれど、

神田明神のお祭りの影響もあって

ものすごい人でした。


DVC20311_M.jpg


「ワッショイ、ワッショイ」


お祭りの人ごみの中を歩いていたら

はっぴを着たワンコ発見!


DVC20312_M.jpg


かわいかった~*^‐^*


苦手な人ごみに揉まれながらも

やっとの思いで目的地に到着。


到着したもののすごい人でびっくり…


勿論、アキバ系の方も居ましたが、

私達のように興味津々な人も並んでました。


チャージ制で、1人につき

カウンター席は300円、リビング席(ソファー)は500円

と言う料金設定がありました。


しかも入口に入ったところにはプリクラマシーンがあって、

メイドさんと一緒にプリクラが撮れるらしい(有料1000円)


カウンター席だとメイドさんとお話ししたり

ゲームしながらお茶が飲めるらしい。

ガラス張りになっていて見えたのですが

結構マニアックな人が多い感じ…


リビング席はゆったりソファーに座って

お茶が飲めて、何やらイベントがあったり

なにやら、メイドさんのプロモーションビデオが

上映されているらしい…(なんだそれ??)

中が見えないようになっていて

入ってからのお楽しみのようでした。


私達は『リビング席』を選択…

入るのには結構待つとのこと。


「せっかく来たんだし~」って待つことにした。

席が空き次第連絡をもらえると言うことで

少し離れたところで待つことに…


30分くらい待った頃に連絡があり、

いよいよメイド喫茶へ突入!


…つづく


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生春巻

今日はアジア料理やさんに来ました。

生春巻、美味しいんですよ☆


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誰より好きなのに


         誰より好きなのに

                     作詞 古内 東子

                     作曲 古内 東子

                     歌   古内 東子

”君には何でも話せるよ” と笑う顔が淋しかった
あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい
もう一度出会った頃に戻れるなら
もっと上手に伝えられるのに
二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく

やさしくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
この心はざわめくばかりで
追いかけられると逃げたくなる
背を向けられると不安になる
誰より好きなのに

手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた
友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに
どうしてもあなたの声を聞きたくなると
受話器片手に理由考えて
途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ どうかお願い

伝えたいことはたったひとつ
ずっと想ってるあなただけを
いつも見てるいちばん近くで
やさしくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
誰より好きなのに…



私もそんな思いがあった。

今となっては懐かしい思い出。

その当時は時には楽しかったり

嬉しかったり、辛くも悲しくもあった。

それが、片想い。。。


この曲はだいぶ前の曲…確か、

売れていたのは私が高校生の頃だったかな?


この曲を聴いて「その気持ち、わかるなぁ…」って

高校生の頃好きだった、年上の好きな人

重ね合わせたりして、切なくなることもあった。



今現在、ある人に

思いを募らせている友達が近くにいる。


ふと、この曲を思い出したとき、

今は…自分のことではなく、

友達のことが頭をよぎった。


「かなわぬ思い」  なのかなぁ…

状況は少し違うかもしれないけれど。。。


彼女を見てると切なくもなるし、

話を聞く他、どうすることもできない

自分がもどかしい時もある。


でもね、まわりがやきもきしていても

仕方ないこともある…


好きになった人と必ずしも両想いになるとは限らない。

好きになった人が自分を思ってくれたなら

それは幸せなことだけれど…

そうなれなかったとしても、片想いでも

得られることって沢山あると思う。


恋をして…

嬉しくて、楽しくて、切なくて、苦しくて…

様々な思いがある。


そんな恋独特の思いを抱きながら

自分自身と向き合って、

その人を好きになったという気持ちは

精一杯誰かを想うということは

決して無駄なことではないと思う。


恋をするということは素敵なことだよね。



このアルバムに入ってます↓

「誰より好きなのに」

アーティスト: 古内東子, 田辺恵二, 小松秀行, キハラ龍太郎, RYO ENDO
タイトル: TOKO~best selection


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「好き」という気持ち

誰かを好きになることって、愛することって

とっても素敵なことだと思う。

 

今まで好きになる時って、どんな風だったかな?

 

昔は好きになるって言う感覚自体が

よくわからなかったから、

好きだと思い込んでいたときもあった…

 

でも、好きになるのって理屈ではないし

好きになろうと思ってなるものでも、

努力して好きになれるものでもない・・・そう思う。

 

いつの間にか、気になって、

気がついたらその人のことを考えていて…

そんな気持ちが恋の始まりなのかもしれない。 

 

誰かに出会って、恋をして…

 

いま、私は特定の好きな人や彼がいない。

 

そんな状況も、毎日楽しく過ごせたらなって思う。

 

今までの経験や反省とか生かしたいなって思うし

 

本当に好きになれる、愛することができる

誰かと出会うまでに…いろんなことを見直したり、

よりよい自分になれたらいいなって思うの。

 

って言っても、そんなに何か

明確なものはわからないけれど…

 

毎日楽しく過ごして、いろんなものを吸収して、

自分を磨いて、日々何かを得られたら…


素敵な女性になれたらいいなって思う。

 

 

 

今日は思うことを少し書いてみました。


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東京の夜④

あれから2日後、Kさんから電話があった。



 

「こんばんは。もえちゃん?

先日はありがとう、楽しかったよ。」

 

「いいえ、こちらこそ楽しかったです。

あと…ご馳走さまでした。」

 

「ううん…そんなの全然気にしないで。

あの後、無事に帰れた?」

 

「はい、帰れましたよ。

でも、帰りに友達がラーメン食べようって言い出して、

友達はうたた寝しながら食べてました(笑)」

 

「あはは、お友達相当眠かったんだね。」

 

「Kさんこそ、大丈夫でしたか?

ずいぶん酔ってる感じでしたよね…ご一緒の方。」

 

「大丈夫、大丈夫。こっちは、

酔っ払いタクシーで送り届けて無事に帰れたよ。」

 

「もえちゃんは○日の夜は時間ありますか?」

 

GWの連休中で特に予定のない日だった。

 

「あ…はい。大丈夫ですよ。」

 

「今度知り合いのバースデーパーティーの

企画することになって…それで下見と、

お店との交渉を兼ねて知り合いと食事に行くんだけど、

良かったらもえちゃんも一緒に行きませんか?」

 

「なんだか楽しそうですね。

私なんか、ご一緒して大丈夫なんですか?」

 

「それは勿論大丈夫!もえちゃんに

来てもらいたかったのでお誘いしました。」

 

「じゃあ…行きます。」

 

「よかった。じゃあ…○日、19時に○○に来てもらえる?」

 

「はーい、わかりました。」

 

「じゃあ、○日○○で待ってますね。」

 

Kさんからのそんな電話だった。


 

知り合いの人も一緒だって言うし、

パーティーの企画とかなんだか楽しそう。

 

お友達と一緒だったりすると

その人がどう言う人なのかとか、

わかって良いかな?

 

2日前クラブではじめて会って、

今度会えるのは2日後…


 

また逢えるんだ…彼に…


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バランスボール

昨日からはじめてみました!

バランスボール☆

結構面白いし、これで運動不足が解消出来たらいいな♪
あと、下半身がスリムになりますように~

時間旅行

   時間旅行

                   作詞:吉田美和

                   作曲:吉田美和/中村正人

                   歌:Dreams Come True

 

 

Hum…風が吹いて 緑の波をつくりだす

少し太陽が眩しいね あなたが笑った

ひざの丈の 草達がなびいて

あなたがいれば たわいないこんな時間も

泣けてくる程 しあわせな気持ちになれる

 

Hum…シャツの背中 風が抜けてはふくらんだ

くすぐったそうに振り向いた あなたを見てたら

すごくいいこと思いついた 聞いてね

指輪をくれる? ひとつだけ2012年の

金環食まで待ってるから とびきりのやつを

忘れないでね そうよ太陽の指輪(リング)

 

どうすれば伝えられる?こんな気持ちを

どうしたら伝えられる?愛してるって…

 

あなたがいれば 泣けるほどしあわせになる

風がふいてく 気の早い半そで通って

 

あなたがいれば 泣けるほどしあわせになる

風がふいてく 気の早い約束聞いて

 

あなたがいれば 泣けるほどしあわせになる

時間を越えた 永遠を 信じたくなる

 

~longer than forever~


 

 

なんだか詩を読んでると、

風景や何かが浮かんできませんか?

 

ドリカムにはそんな曲が多い気がします。

 

誰かのことを好きで好きで、愛していて…

こんな気持ちになれるのは、素敵だなって思う。

人間に生まれて、良かったなって思える。

 

自分の気持ちがどうしたら伝わるんだろう?

溢れそうな想いはどうやったら伝わるんだろう?

言葉では伝えきれない想いを伝えたい。

しあわせで涙が出そうになることってあるんだなぁ。

そんな風に想ったことがあって…

 

そういう時にこの曲が胸に響きました。

 

歌詞がすごく真っ直ぐだから、心に響くのかな。

共感できるのかな?って思います。


また、そんな風に人を好きになりたいな…

 

ドリカムの曲はみんな好きだけれど

その中でも胸にキュンとする曲です。

なかなかベストに入っていないのが残念…


↓↓このアルバムに入ってます↓↓

アーティスト: DREAMS COME TRUE
タイトル: WONDER3

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東京の夜③

しばらくKさんと話していた。

どのくらい話していたのかはよくわからないけれど…


 

ストーカー話、お互いのお仕事のこと、

部活の話や学生の頃のこと…Kさんの卒業した大学が

私の友達のBくんと偶然にも一緒だと言うことが判明!

私はその大学の学祭に行った事があったので

そんな話にも花が咲いたりした。

飲み物までご馳走になってしまって…

 

フロアーで暴れていたGも

私がKさんと話しているのに気がついていた。

でも、気を遣ってかあまりこっちには来ないで

ちょっと離れたところに居た。

Kさんがトイレで席をはずすと

彼の座ってた席にGが空かさずやってきて

 

「どうなの?あの人??イイ感じジャン。

感じ良いし、良い人そうだよね~。」

 

「そうだよね、すごく物腰が柔らかくて話しやすいよ。

世の中狭いよね~Bくんと同じ大学出身だったりしてさ。

そんな話とかで盛り上がってたよ~。

ドリンクまでご馳走してもらっちゃったし…」

 

「そっかそっか~、いいじゃんいいじゃん!

私はこの後も踊って騒いでるから、頑張りなよ~」

 

「あはは^‐^話してて楽しいしね…」

 

なんて話してたら、Kさんが戻ってきて…

 

「あ、大丈夫ですよ…そのまま座ってってください。」

 

とKさんがGに言うと

 

「いえいえ~座ってくださーい。

私これからまた踊ってくるんで!」


「じゃ、もえ、行ってくるね!」

 

と言い残し、その場を立ち去ってフロアーへ行ってしまった。

G…踊りたいのもあるんだろうけど、気を遣ってくれてるな。

 

「お友達は大丈夫?」

 

「はい、大丈夫みたいです。今日は踊って騒ぐって…

Kさんのお連れの方は大丈夫ですか?」

 

「あはは、元気だね~連れはさっき見たら奥の方で

飲んでるみたいだから大丈夫ですよ。」

 

「そうなんでですね。彼女は私より年上なのに元気いっぱい^‐^」

 

「え?そうなのお友達はどういう繋がり?」

 

「販売してたとき、はじめたばかりの頃から、

他ショップだったんですけど仲良くなって…

彼女とはもう6年以上のお付き合いですね。」

 

「そうなんだ…学生の頃の友達なのかと思ってたよ。」

 

 

そんな感じでまたしばらく話をしていた。

結構時間がたったのか、Kさんと話しながら

何時の間にか3杯もご馳走になってしまっていた。

 

「今日はもえちゃんに会えて良かった。」

 

「今度食事にでもお誘いしたいので、

携帯の番号教えてもらえないかな。」

 

「あ…はい。友達に携帯預けてるので

ちょっと待ってって下さいね。」

 

Gを探して、預けた携帯を受け取りKさんのところへ戻った。

 

電話番号を交換して少しして


「近いうちに連絡しますね。」


と言って、Kさんは酔っ払った

お連れの方を連れて帰って行った。

 

 

また会えたら良いな…って思える人だった。


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東京の夜②

彼女に連れられ、クラブへ…

 

地下への階段を降りるとそこには

ちょっと薄暗いけれど、こじんまりしていて

ダンスフロアも大きくない。

怪しくない雰囲気だった。

 

「○○ちゃん~来たよ~例の友達連れてきた!」

 

と、入口のお兄さんと話し、紹介してくれた。

例の友達って…私のこと話してたのかい…

 

店内に入っても、

常連の彼女(Gって呼びますね)は知り合いが多くて

スタッフや友達や彼氏など片っ端から紹介してくれて、

慣れるのには時間がかからなかった。

Gの彼氏はこのクラブのスタッフの1人。

 

DJのかける音楽もオールジャンルで、

耳にしたことのある曲が多かったし

スタッフの人もみんな親切で居心地が良かった。

 

はじめのうちは、

Gとドリンク作ってるスタッフのいる

カウンターで飲みながら話してたけど、

私もお店の雰囲気にだいぶ慣れてきた頃


「今日は私も彼氏のことでモヤモヤするし、騒ぐぞ~!」

なんてGが言ってたら彼女の好きな曲が流れて、

フロアに連れて行かれた。

 

もえはリズム感があまり良くないけれど、

なんとなく体を動かして踊るのは楽しかった。

こういう感じでストレス発散したりするのかな?

 

いままでクラブは億劫だなぁって思ってたけど、

そのクラブはみんなアットホームな感じで

でも、はじめて行った人も受け入れてくれるような

そんな雰囲気が良いな。って思える場所だった。

 

しばらくしても、Gはノリノリで踊っていた。

止まりそうもないし、喉が乾いたし、

ちょっと休もうと思って

ひとりでカウンターへ行ってみた。

 

カウンターでは店長やスタッフが

お酒を作っていて、もえも1杯作ってもらった。

カウンターの空いてる席に座って

スタッフの人と少しお話したりして

しばらくポケーっとくつろいでいた。



トントンと軽く右肩をたたかれた。 

 

「ここにはよく来るんですか?」

と、隣の席に座っていたお兄さんに話しかけられて

とっさのことでだいぶビックリした…

 

「え!?……いえいえ、今日が初めてで…

友達が常連さんで連れてきてもらったんですよ。」 


「そうなんですか、

スタッフと仲が良いのでよく来てるのかと思いました。」

見た目は短髪で、ちょっと顎鬚を生やした感じ、


「いいえ~実は初対面です。よく来られるんですか?」

 

「僕もここに来るのは初めてで…

仕事関係の仲間と来てるんですけど、

連れ達はどこへ行ったのやら?

あ、フロアーで踊ってますね。」

体格はがっちりしてそうな感じで背ももえより高そう。

 

「私の友達もあそこで踊ってます…

彼女、今日は騒ぐらしいですよ~

ってすでに騒いでますね^‐^;」

 

「あはは。そうなんだ…騒ぐって、

お友達さんは何かあったんですか?」

やわらかな雰囲気で話しやすい人だな…

 

「なんか、彼氏のことでモヤモヤしてるとか…」

 

「だからですね…彼氏さんご一緒なんですか?」


Gの彼はスタッフだからそちらを手で示しながら、

 

「あ、彼女の彼はそこにいますよ~」

 

「お姉さんの彼氏さんは来てないんですか?

あ…僕、Kって言います。

お姉さんっておかしいですよね…

お名前お伺いしても良いですか?」

 

「あはは、お姉さんって…もえって言います。

少し前に別れたので、私は彼いないんです。」

 

「あらら…それは失礼なことをお聞きしました。

僕も居ないんですけど…別れた彼女が

ストーカー化してしまって…ちょっと困ってます。」

 
「え!?私も元彼がストーカーになったことありますよ!」

「ホントに?なんだかシャレにならない偶然…」

 

クラブで出会ったKさんという彼は

全体的に穏やかそうな感じで話やすくて、

共通点なんかも結構あって、印象の良い方でした。

その後も、カウンターでの2人の話は続きました…


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女性専用車輌

今日からもえの通勤で使う電車で、朝と夕方共に
女性専用車輌がスタートしました。
今までは、夜遅くしか無かったので
あんまり意味がないと思っていたけれど、
朝はこれがあると、痴漢対策には良いですね☆
朝は乗らなかったけれど帰りに乗ってみました。
女の人だけって言うのも何だか不思議でした。