やさしい気持ちでいられたら… -5ページ目

東京の夜⑥

DJの流す曲は、

みんな聞いたことある感じの曲で盛り上がり、

すぐそばに座ってたもえとKさんも巻き込まれ

2曲分くらい踊って、Kさん、お友達さん2人と

もえの4人でなんとなくテーブル席に座った。


残る2人はお酒も入ったせいもあってか、

仲良くずっと踊っていた。


踊っていた2人と言うのは

遅れて来た彼とその後輩の女の子。


他の仲間の1人が、


「あいつら良い感じじゃない?」


「だねぇ…良い感じだよね。」


そんな話をしてたら、お酒も入ってるし

みんな楽しくなってきて、悪乗り交じりの

くっつけよう作戦スタート!


2人で踊ってるところを、お友達が

軽くぶつかってみたりして接近させたり…


そんな感じでみんな騒ぎ出して、気がついたら

テーブル席は、Kさんともえの2人になっていた。

2人でたわいもない話をしたりして…

でもやっぱり、クラブだと耳打ちみたいにしないと

よく聞こえないから必然的に接近する。


Kさんはちょっといい香りがするなぁ…

なんて思いながら話していたら、

Kさんが笑顔でもえを見ながら

あたまと髪をやさしく撫でてくれた。


かなり、ドキッとしてしまった。


あたまとか髪を撫でられるのって好き。


なんて言うのかな…なんか気持ちいいような

安心するような、気持ちが柔らかくなるような…


でも、誰でもそう思う訳ではないしなぁ…


そんなドキドキ、新鮮でなんだか心地よかった。


しばらくクラブに居たけれど、

だんだんみんなお疲れになってきて

Kさんの仲間達は、ぱらぱらと帰りはじめ…

残るところ、もえとKさんとお友達さんもう1人。


クラブを出て、どこかお店に入ることになった。

3人で少しウロウロしてちょっと良い感じのお店を発見!

そこもお酒の置いてあるムードの良いお店でした。


そここでは恋のお話に花が咲いて、

お友達さんの今の恋のお話が主でしたが

私やKさんの過去のお話とかしたり…


もえが昨日行ったお祭りの話にもなって

お友達さんがすごく行きたがっていた。


「もしかして、彼と一緒に

明日の夜行くことになりそうだから

そのときは一緒に行けないかな?」


ってKさんが誘ってくれたので、

今日の明日かぁ…とも思ったけれど、

連休中だったしOKしました。


楽しい時間は、あっという間に時間が過ぎて行った。


電車の出ている時間になっていて、

2人に駅まで送ってもらって、

電車でゴトゴト帰りました。


長いけど、楽しい一日だったなぁ。

こんな生活、連休じゃなきゃ出来ません…


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友達だよね…⑰

「今から撃沈してくる…」


と言っていたMちゃん、

結局その日は告白が出来なかったそう。


次の日も普通に仕事のSは

何時の間にか寝てしまったそうで、

Mちゃんは洗物をしたり、TVみたりしながら

1人お酒を飲んでいたとか…


うーん…通い妻化してますね。


好きだから仕方ないか…


離れてみて、今までみたいにすぐに

会えないからこそ『会いたい』っていう

気持ちが、余計に募るのかもしれない。


そんな気持ちは、わかる気がする。


以前に、どんなかたちにせよ気持ちを伝えて

結構ハッキリ断られた気がするけれど、

それでも、もう一度気持ちを伝えたい!って思う気持ちが、

パワーが凄いと思う。それだけ好きなんだね…


なんだか切なくなってくる。


好きって言う気持ちは、

告白して駄目だったからって消えるものでもないし

諦められるものでもないんだって、改めて気がついた。


それぞれ、誰かを想う気持ちは

そう…誰にも止められないよ。



「前はね、Sに気持ちを伝えた頃は拒否されてる

気がしたけど、今はそう言う気がしないんだよね…」


ついこの間、Mちゃんがこう言った。

だから告白しようと思ったんだね。


告白して撃沈するつもりかもしれないけれど、

少しの可能性に賭けたかったんだね…



昨日の日曜日、SとMちゃんと3人で

遊びに行く約束をしていた。

何処に行くかは決めていなかったけれど

ドライブにでも行こうかって…


約束の時間にSが車でMちゃんと私を

それぞれ迎えに来ることになっていた。

Sがいつものように私を迎えに来てくれて

Mちゃんを迎えに行ったんだけど


Mちゃんは来なかった。前の日に飲みすぎて

二日酔いが酷くなっちゃったらしくて…

お断りの電話があった。


うーん…Sと2人かぁ。

仕方ないな…


でも、もうだいぶ経ってるしね。

今までも普通に接してきたし、大丈夫大丈夫。


久々に会ったし、最近のこととか仕事のこと

GWのことやたわいない事とか

色々話ながら車を走らせていた。


「何処行こうか?」


「うーん…」


デートみたいになっちゃうのは困るし、

何処に行こう…とか考えてたら

SがSのアパートの近くの本屋さんに行きたいって言うから

本屋さんの入ってるデパートへ行った。


改装した後だったらしくて、

綺麗なお店がいっぱい入っていた。


雑貨屋さんとか色々みて本屋さんへ向かった。

凄く大きな本屋さんで迷子になりそうだった。


Sは仕事の本を探すって言うこともあって別行動。


もえは好きなエッセイのコーナーや

絵本のコーナーをずっと見ていた。

本屋さんって時間が経つのを忘れてしまう…

しばらくいろんな本を見て、


       
著者: 届かなかったラヴレター発刊委員会
タイトル: 届かなかったラヴレター


↑この本を入手しました。

まだ読んでいないけれど、

186通の恋文が載っているそうです。

読むのが楽しみ*^-^*


あっという間に時間が過ぎててSと2人で

驚いたけどおなかが空いたjから、

どこかに入ろうとするものの混んでて入れず…


「ねぇ、どこも混んでるしさ…

俺ん家近いしもえ料理得意じゃん!何か作ってよ~。

って言うか、今後のためにもちょっと教えて!」


「えぇぇ?Sの部屋?うーん。。。」


「作ってもらうんだし、

材料は勿論俺もちでいいからさ!」


あっけらかんと言うS…


「ウ…ン…別にいいけど。」


と、Sのお部屋に行くことになった。。。


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黄色いガーベラ

お花が生活の一部にあると
なんだか笑顔が増える気がするな。



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夕焼け


今日の夜の夕焼けです☆

日常を忘れる何かがあって綺麗でした。


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東京の夜⑤

19時に○○で待ちあわせ…

待ち合わせの時間くらいに

Kさんから電話をくれると言っていた。

 

○○とはいえ、出口がいくつかあるので

どうしようかと思っていたら携帯が鳴った。

着信の相手はKさん。

 

「もえちゃんこんばんは、今何処に居ますか?」

 

「こんばんは、今○○に居ます。

何処の出口を出たら良いですか?」

 

「じゃあ、5番出口に出てもらえるかな。

今、そこに向かいますね。」

 

5番出口をあがるとKさんが笑顔で立っていた。

 

「こんばんは^‐^先日はどうも。

今日は来てくれてありがとう。」

 

「いえいえ、こちらこそ。

今日は誘っていただいてありがとうございます☆」

 

「今日はクライアント関連の仲間も一緒なんだけど…

この間のクラブに一緒に行ってたから

もえちゃんのことは知ってるよ。」

 

「あ、そうなんですね。

もしかして…潰れていた方たちですか?」

 

「そうそう、彼もいるよ。」

 

なんて話をしながら待っていると、

彼の仲間だと言う方も2人やってきた。

 

「こんばんは^‐^お待たせしました~」

 

集まったところで、お店に向かって歩いた。

 

Kさんとこの間のクラブでの話をしたり、

仲間の紹介をしてもらったり、

Kさんの仲間ともお話したりしながら…

 

駅から3分くらいの立地の良いところにあるお店だった。

 

店内に入ると、すごく雰囲気が

良いけど、あまり堅苦しくない感じ。

 

「予約しております○○と申しますが…」

 

とKさんが言うとお店の方が席へ案内してくれた。

 

Kさんの知り合いの方が働いているお店らしい。

 

もえの隣にKさんが座って、隣で仲間のことや

お店のことなどいろいろ教えてくれた。

 

知らない話やわからない会話になると、

必ず隣でフォローを入れてくれたので

楽しくお話することが出来て良かった。

 

遅れて1人来て、その後に

その人の大学時代の後輩の女の子も来た。

 

お食事もお酒も美味しくて、お話も弾んだ。

 

その後、お店を変えて飲みに行くことになり

そこのお店では、ボトルを入れて

みんなで赤ワインをいただきました。

 

みんな良い感じにほろ酔いで

和気あいあいとした感じ。

 

その後は、Kさんの知り合いが関係者だという

クラブにみんな招待してもらい…

 

最終的に、男性陣4人女性陣2人の系7人になった。

 

クラブは連休中ということもあって、賑わっている。

 

まだデビューしたばかりで

そういうの、慣れないもえですので

迷子にならないようにしなきゃ…と思っていたら

Kさんがさり気なく、もえの腰を引いて

 

「もえちゃん、下のフロアに行こうか。」

 

スマートにエスコートしてくれた。

 

手を引かれるのではなく、

腰を引かれたことにドキッとした。

 

気を遣ってくれてるのかな?

そういう、ちょっとした優しさとか男らしさって、

なんかいいなぁ…なんて思ったりして。

 

クラブに入ると

一緒に来ていた皆も、なんとなくバラけていた。

 

Kさんがドリンクを持ってきてくれて、

フロアの後ろの方にある席に一緒に座った。

 

話す話はたわいないことでも、

クラブって、音もそれなりに大きいから

相手に近づかないと聞こえない。

 

なんか、クラブって不思議だなぁ…

普通のことにドギマギしてしまう。

 

もえはムードや雰囲気に弱い気がするし。

 

「あいつら踊ってるね…ちょっと踊りに行こうか?」

 

しばらく話した後にKさんにそう問いかけられて、

軽く頷いて、一緒にフロアへ行ってみた。

 

Kさんの仲間達は踊っていた。

 

「おぉ~いたいた。」

 

Kさんが話し掛けると、

 

「もう少ししたら、他のクラブに行ってみない?」

 

「ああ、いいよ。」

 

「ここも良いけど、音楽ジャンルの

違うところに行きたくなってきた。

こないだ初めて行った、

Kがもえちゃんと会った所に行こうぜ」

 

「あ…あそこな、わかったわかった。」

 

なんて会話をしていた。

 

そこのクラブを後にして、

もえがはじめて行った、友達の行き付けの

Kさんと出会ったクラブに行くことになった。

 

Kさんの仲間内で、前回はじめて行った

そのクラブがお気に入りになったよう。

 

タクシーで移動して、例のクラブへ…

 

行くと、店長やスタッフは

もえのことを覚えてくれていて

 

「おぉ~もえちゃん、よく来たね!」

 

なんて、あたたかく迎えてくれた。

 

Kさんの仲間はノリノリになって踊ってた。

 

ドリンクを頼んで、そんな彼らの行動を笑ったりしながら、

Kさんとフロアにあるカウンターテーブル席に腰掛けた…


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つつじの絨毯

仕事帰りに発見!

まるでつつじの絨毯みたい☆

淡いオレンジ

昨日お仕事の帰り空を見上げたら
淡く何とも言えないオレンジがかった空だった。

ほわ~んと、心が和む気がした。

自然の織り成す景色は心に優しいな。

メイド喫茶(後編)

メイドさんに案内され、

お待ちかねのリビング席へ。



「いらっしゃいませ。」


ではなく…



「おかえりなさいませ~^‐^」


と言われました…

メイドさんなだけにそう言うお出迎えなんですね~


リビング席はなんだか今までには観たことのない雰囲気。


残念ながら、写真撮影禁止だったので

撮って来れませんでした…

メイドさんは好みによって選べるのか

ロング丈のメイド服だったり、

ミニ丈のメイド服だったり様々。


その部屋の隅には

ガラス張りになった衣装ケースがあって、

コスプレ衣装のようなものが沢山見えた…

(好みのメイドさんがいたら、その中から

気に入った服に着替えてもらえるらしい。

勿論有料1回1000円)


大きな画面でメイドさん達が

大集合して撮ったんだろうなぁ~

って言うようなビデオが上映されている…

なんだか、メイドさんは

アイドル的な感じになってるの??


正直あんまりかわいい子ははなかったかなぁ。

かわいさと言うよりは普通っぽさや癒しが重要なのかしら?


席につくと、メニューのほかに

メイドさんのプロフィールブックのようなものと、

ベル(スマスマで中居君が鳴らすようなの)が置いてあった。

注文やメイドさんを呼ぶときには

このベルで鳴らすらしい。


注文を決めベルで「チリ~ン」とメイドさんを呼ぶと…


「お呼びでしょうか、お嬢様~(男性の場合は「ご主人様」)」


…そう、言われましたが、

注文は普通にとってくれました。


しか~し…


混雑のせいなのか待っても待っても

頼んだものが誰一人のものも一向に来ない…


そして、注文をとってくれたメイドさんは

他のメイドさんとおしゃべりしてるし。


うーん。。。


どうしたものかと思ったら

注文をとったことを忘れていたらしい…‐_‐;


「こめんなさいお嬢様~すぐにお持ちします。」


とメイドさんに言われましたが

席料とるんだからしっかりしてよ~

と思いながらも待っているとようやく、

注文したものをメイドさんが運んできてくれた。


アイスティーやアイスコーヒーの

ガムシロップやミルクはメイドさんが

入れてくれるんですよ~。


「ちょうど良いところでストップって言ってくださいね。」


っていわれて友達は嬉しそうに入れてもらってました。


各月によってコスプレのイベントがあるらしい。

その中に『○○ちゃん誕生日イベント』と言うのがあった。


その子は私達の注文を

取ったりしてくれていたメイドさんだったので

飲み物を運んできてくれたときに友達が


「おいくつになられるんですか?」


と友達が質問すると…


「メイドは年をとりませ~ん^‐^」


…はい?なんて???


「毎年誕生日は来るんですけど、年はとらないんです^‐^」


って、躊躇いも無く普通に言われ…

あはは…一本とられました。




そんなこんなで、あっという間に時間は過ぎて

そろそろ出よう!と帰るときには


「行ってらっしゃいませ、お嬢様~」

って、送り出されました。


なんだか未知の体験をした感じで楽しかったです。
秋葉原ってすごい街だなぁ…


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友達待ち

今日は販売の頃の友達と約束しているのですが
彼女が仕事終わるのは遅いので待ってます。

さっきここを通りました☆
可愛いから撮ってみちゃった(^_^)

友達だよね…⑯

5月に入って、Sは仕事場の近くで

念願の1人暮らしをはじめた。

 

幼馴染なくらいだし、今までは家も近かったけれど

少し離れたところにワンルームをかりて住んでいる。

離れているとは言っても、夜なら車で40分くらいかな?

 

そんな状況になるし、Mちゃんは

 

「少し距離が出来るし、今までみたいには

会えなくなるから、忘れられる。

今までは近くにいすぎたから…」

 

って、言っていた。

 

「そっかぁ…でも、忘れるのって努力して

出来るものでもないと思うよ。『忘れよう、忘れよう』

って思えば思うほど、忘れられないと思うし…

遠くなって、余計に想いが募っちゃったりしない?」

 

「もう、きっと大丈夫だと思う。会わなくなれば…」

 

Sが引っ越すって決まった頃、そんな話をした。

 

 

SはSで、念願の1人暮しにウキウキしていた。

まずはお部屋探し、決まったら家具や家電に

生活雑貨などを揃え…

と、GWは引越し関係に費やしていた。

 

「たまには遊びに行くよ~。」

 

「電車なくなって帰れなくなったら、お邪魔するわ。」

 

「もえは、ただじゃ返さないけどね…」

 

「Sってば、なぁに言ってるのさ~」

 

なんて、冗談まじりの話をSとした。

 

 

でも…Mちゃんの『恋の病』は重症のようでした。

やっぱり好きだし、会いたくなっちゃうんだよね。 


Sが引越しをしてまだ半月も経たないけど 

彼女はもう3回もSの家へ遊びに行っていた…

(もえはそのうちの1度お供しました)

そのうち2回は1人で泊まってきている。

と言うか、夜に行って朝になってるみたいな感じ?

 

Sは仕事もあるし、何時の間にか寝てしまうみたい。

 

「また行っちゃったの~!?」

 

なんて茶化したりもしたけど、

それでも、一緒に居るだけで幸せなんだから、

人を好きになることは素敵なことだし

良いんじゃないかと思ってた。

 

 

昨日の夜、Mちゃんから電話があって

 

「もえ…私、今からSのところに行って、撃沈してくる…」

 

とMちゃんは私に言った。

 

「え!?げ、撃沈って…告白ってこと?」

 

「うん…そう。なんか、前に私が言った時も

あいまいな感じで言って、あいまいな感じの返事だったから

忘れられないと思うんだよね…ハッキリ言って、

ハッキリ断られれば諦めもつくと思うんだよね。」

 

「そっかぁ…Mちゃんがそう思うなら

後悔しないようにした方が良いと思うよ。」

 

「うん、じゃあ今からSのところに行って来る!」

 

「焦らず無理せず…がんばってね。」

 

「ありがとう、頑張るよ~。」

 

と、電話がかかってきたのが9時過ぎ…

 

Mちゃんも今ごろ告白してるのかな?

がんばれ…Mちゃん。

 

なんて思いながら『あいのり』観てた。

Mちゃんの場合は、あいのりみたいに

チケットは無いけど。。。


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