やさしい気持ちでいられたら… -2ページ目

尊敬する人②

そう思うようになったのは、

4年くらい前からだったかな…




その人は私よりもだいぶ年上の男の人で、

私はもともとあまり好きではなかった。


体育会系で、もえの苦手な大きな声を出すし、短気。

人の話をちゃんと聞く前から否定するし、

お人好しで、情が厚い、曲がったことが大嫌いで、

責任感が強い。自分の信じたことに対して真っ直ぐな人。


好きではなくても…

根は優しくてあたたかいのだと、

私の事を考えてくれているのだと知っている。



そう…それは私のお父さん。



反抗期と言う反抗期も迎えなかった娘に

遅い反抗期がやってきていたのか、


ううん、高校生の頃や中学生の頃

反抗できるような人ではなかったのかもしれない。


自我が出来あがった頃の私には

すぐに否定するちょっと厄介なお父さんで…


お父さんは娘とコミュニケーションを

とりたかっただけなのかもしれない。


心配で悪いことから守ろうと

してくれれいたのかもしれない。


それに、私は2人兄弟の上だから

子供の扱いに戸惑っていたのかもしれない。


今ならそう思えるけれど、当時は厄介だった。

寛大な目で見られる余裕がなかった。

もえも今よりもさらに幼かったんだろうな…


高校生になって、短大生になって、社会人になって…

そう言ったステップに乗っかり大人になってゆくけれど、

お父さんにとっては娘はいつまでも子供。



そんなお父さんとのエピソードの一部を公開。。。



高校生の頃


バイトの後みんなで話しが盛り上がって

帰りの時間がいつもより遅くなってしまった。


いつも自宅に着くのは22時半過ぎ。

その日は23時過ぎになってしまった。


私が帰ると、お父さんは

玄関で仁王立ちして待っていた…



お話好きなもえは、家族ともよく喋っていた。

お母さんと、その日あったことや最近の出来事、

様々なことを喋っていると

お父さんがこんな爆弾を投げてきた。


「お前の声聞いてるとイライラする!」


さすがにもえも、ショック!&カッチーン!

あまりの腹立たしさに、直ちに自分の部屋へ…

一瞬、非行に走る若者の気持ちがわかった気がした。

でも、走り方もよくわからないし

冷静に考えて走らないことにした。


お父さんは自営業で経営が上手く行かず、

イライラしていたのだと後から知った。



短大生の頃


短大生になったばかりの頃、

付き合い始めたばかりの彼がいた。

束縛心の強い彼は友達はもちろん

家族にまでヤキモチを焼く…

(後にストーカーになった彼でしたが…)

そんな彼の気が済むまで一緒に居ると

帰りが遅くなりがちだった。


そんな彼と一緒に居るとき、

お父さんから携帯に電話がかかってきた。


「もえ!こんな時間までなにやってるんだ!!

こんな時間まで女の子を帰さないような

非常識な男のことは絶対許さないからな!!

すぐに帰って来い!!!」


と、ものすごい剣幕で怒鳴られ…

もえの鼓膜は破れるかと思った。


隣にいた当時の彼にももちろんその

大迫力映画のようなビックボイスで

携帯を通り越し彼まで聞こえていたのは明かで、

彼を見ると青ざめていた…



社会人(販売員の頃)


当時、アパレル販売員をしていたもえは

売上が上がらず日々格闘していた時期があり…

ショップでは店長をしていたため、

今思うと、精神的負担は結構大きかった。

いつもポジティブ主義ですが、

その日は珍しくちょっと凹んでいた。

(と言っても、楽しいことの方が沢山ありましたよ^-^)


そんなときにお父さんが地雷を踏んできた。


「もえ、どうだ~今日は売れたのか?」


お父さんはただ、コミュニケーションの

一貫で聞いたに違いない。

店長になった娘のお店が気になったんだろう。


だけど、仕事の話しを家に帰ってまで

触れられたくな時だった。(ハイ…もえが勝手なんです-_-;)

でも、お父さんに悪気はないし、あえて普通に対応…




あとは、なにを話しても

自分が正しい人なので否定に入る。。。

そんなこんなで、もえはお父さんが

あまり好きではなかった…


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幸せ気分の美容院

昨日、お仕事の後に美容院に行きました。


美容院は…いんろな意味で好き。


雨が降っていたからちょっと躊躇したけれど、

雨の日で正解だったかも。


雨の影響でキャンセルが結構出たらしくて

いつもよりも空いていた。


もえの行っているの美容院はいつも混んでいるから

空いてる時になかなか遭遇しないので新鮮でした。


美容院のなにが好きかと言うと、


行った後の髪の手触り…

自分ではなかなかこうはならないよなぁ…

って言うくらいサラサラになった気がするから。


あとは誰かにシャンプーしてもらったり

ふわふわ髪をブローしてもらったり

そんな当たり前のことが、

もえにとっては心地良いのです。


誰かにあたまや髪を撫でられるのって

心地よくないですか?


美容院は自分へのご褒美であり

自分磨きでもあり…身だしなみでもあるかな。


美容院に行くと自分自身変身したような

気持ちにもなれて好き。


天気は雨でも、心が晴れ晴れする感じ。


自己満足なんですけど^-^;

それでも良いんです。

自分自身幸せな気持ちになれるので。


ちょっとぼかした、もえの

美容院帰りの画像を載せますね。


DVC40133.JPG  

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いま、会いにゆきます

「いま、会いにゆきます」


先日、初めて観ました。


映画館で公開してるときに観に

いきたかったのだけれど


行けなくて、DVDになる日を心待ちにしていた。


すごく良かった…


なんかうまく言葉にならない感じ。


胸が熱くなるというか、

私もこんな風に人を好きになりたい…


って思える作品でした。


オレンジレンジの歌ともすごくマッチしていたし。。。


「いま、会いにゆきます」っていう意味も観るとわかる…


ああ、そういうことだったのか…って思えた。


ただ純粋に、愛するということ…

それだけなんですね。


タイトル: いま、会いにゆきます スタンダード・エディション

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花                    
                     歌:ORANGE RANGE
                    作曲:ORANGE RANGE
                    作詩:ORANGE RANGE


花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出会えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう

いつまであるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまで守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出会いにもっと感謝しよう
あの日あの時あの場所の軌跡は
また 新しい軌跡をうむだろう

愛することで強くなること 信じる事で乗り切れる事
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り合えた事 オレの笑顔取り戻させた事
「ありがとう」 あふれる気持ち抱き 進む道程

花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出会えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
「今」という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう

花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの

何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命

花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出会えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
「今」という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう

雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいている「愛する」ということ
まだ歩けるだろう? 見えてるんだもう
「想い」時を超え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと
アーティスト: ORANGE RANGE
タイトル: 花

ごめんなさい~

ちょっと今日はお仕事が忙しいみたいです。

コメントのお返事もできず、ごめんなさい。


後程ゆっくりお返事しますね…


                       もえ

友達だよね…⑳

「最近のもえちゃんの行動は目に余る!」


そんなこと言われたって…


グサッと心に刃物が突き刺さった感覚があった。


なんでこの子はそんなこと言うんだろう?

私のことよく知らないはずなのにな…


「駅で声かけられた人のこと、

どうなったんだか心配してたんだよね~。」


(↓こちらでそのこと確認できます)

★駅での出来事。

★駅での出来事。続編…


え?私Nちゃんに話してないけど…その話。

もっと仲の良い子になら話すけど、

そこまで仲良くないNちゃんにそんな話はしない。


・・・・・・


思い当たるのはMちゃんだ。


Mちゃんにはそのことを少し話した。


私の今までにない行動にちょっと驚いていたようだったし

MちゃんがNちゃんに私のことを話したんだ…と思った。


Mちゃんはもともとお喋りさん。

ちょっとお喋りが過ぎるところはあるけれど

このことも話されてしまったのね…


うーん…


どうしたものだか…

話さなきゃいけないのかなぁ?


その飲み会の席は最終的に6人になったけれど、

バラバラとみんなが集まってきた感じだったから

その時はNちゃんとSと私の3人だった。


ごく最近のことで、Sにもまだ話してないし

聞かれて答えないのもなんだか不自然だし、

笑い話にでもなればいいか~。

と、楽観的に考えた私が間違っていたかも。


その出来事を簡単に話した。


するとNちゃんから

ありとあらゆる刃物が出てきた‐_‐;

私は完全否定という檻に入れられた。


逃げ場がなかった…

一生懸命フォローにまわるSが

可哀相になるくらいだった。


その刃物を一挙公開します。。。


「その行動は軽率過ぎる。」


「それは絶対間違ってる!」


「あの駅ではね、

私もかれこれ2回ナンパされてるけど

そう言う目当ての人がウロウロしてるし、

そう言う人についてくなんて、

男に飢えてるとしか思えない!」


「そんなに男が欲しいの?」


「そういう店に連れてかれたってことは、

その程度の女に見られたって事だよ。」


「視野を広げる前に自分磨いたら?

そのレベルの男しか寄ってこないよ!」


「する必要のない経験もある!」


「安い女だと思われたんだよ!」


軽率ね…ただ行動だけ考えたら、そう思われるのかもしれない。

でも、世の中そういう出会いから始まる恋もあるとは思うけど。


なんで人のことを「絶対」なんて言いきれるのかが不思議…


そう…その駅ってそうじゃなくても変な人は沢山いるし

そこの駅で声をかけられたことなんて数知れず…

いちいち数なんか数えてないし。普段なら無視するさ。

でも、その人はちょっと様子が違ってたように見えたし

結果的には良くなかったかもしれないけど、

ちゃんと自分は自分で防衛できるし。

試してみなければ分からない事だってあると思うよ。


男に飢えてるって…

あなた、人の気持ちも知らないで。。。

男が欲しいと思ってる訳ではなくて

SとMちゃんのこととかもあって、

早く好きな人を見つけなきゃ!って気持ちが

焦ってる部分もあったのかもしれない。

色々考えてるけど、そのことは言えないし…


視野を広げる前に自分を磨けって…

そんなにNちゃんは磨けてるのかい。。。

外国で男に騙されて帰ってきたくらいなのに。

表面的に誰かからそう聞いていても

本当のことなんて分からないし、

私はそれに対して意見したことなんてない。

人それぞれ色んな考えや生き方があるし

ただ一面だけを見て否定することなんて私には出来ない。


する必要のない経験なんてないと思うけどなぁ。


安い女ね…キツイなぁ。

これでももえは、ガードは固いつもりで

ちゃんと考えて行動はしてると思うし、

例をあげてみれば、お付き合いしてない人とは

関係持ったりしない子なんだけど。




今ならそう思えることでも、

その場では言われ放題でだいぶ凹んで

涙が出るほどで…そんな姿を見て

普段お酒を飲んで泣いたりするもえじゃないのを

知ってるSは一生懸命フォローしてくれて…


そんなもえを見てもNちゃんの刃物は

勢いを増してどんどん出てきた。


Sの優しさが、余計に身にしみました。

そういう時に優しくされると余計に涙が出たりする。


私自身、自分の思ってることは言うものの

極度の否定の繰り返しだったので

反論する気にもなれなかった。


フォロー、刃物、フォロー、刃物…って感じで…


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カップリングパーティー⑤

カップリングパーティーで出会った彼…


カップリングパーティーで出会って、

それから毎日メールのやり取りは欠かさなくなった。

電話は何度かしたりて、

お互いのこと少しは理解できてきたのかな?


でも、まだまだ分からないことばかりで

お互い探り合い?って訳でもないけど…


パーティーのときはちょっとシャイな感じだった彼。

彼のようなお顔立ちの人にしては珍しい気がした。

(って、そんな偏見失礼ですね…ごめんなさい。)


メールだとちょっと感じが違う気がする。

メールだと積極的と言うか、まめにメールは来るし

なんだかとっても親しみやすい感じ。


その後のことを少しご報告しますね。


先週のさくらんぼ狩りに行った日、

帰ってきて彼にメールをしたら


「少しだけでいいから今から○○で会えないかな?」


と言うので、ちょっと躊躇ったけれど

もえの地元の方まで来てくれるというので

少しだけ会ってお話してきました。


準備をして、向かう待ち合わせ場所へ向かって

会ったのは21時過ぎ…彼の方が早く着いていて

駅近くの某カフェで待っていてくれた。


彼にはじめてあったのはパーティーのとき。

今回で会うのは2度目。この間はスーツだったけど、

今日は休日だし、どんな感じなのかなぁ??

なんてちょっとドキドキしながら向かった。


カフェまで歩いてると窓際に彼の姿を発見!


「こんばんは~お待たせしました。」


「ううん、ごめんね急に来てもらっちゃって。」


見た感じは年よりも若く見えるかも…

全体的に黒っぽいスタイルで

おしゃれな感じにまとめていて

リングなどのアクセにも手を抜かない感じだった。


緊張してるのか、ちょっと何処となくぎこちない彼。。。


彼はコーヒーを、もえはコーヒー苦手なので

ココアを飲みながら1時間ちょっとお話をした。


「お店も閉店だしそろそろ行こうか…」

「今日は急だったのに、来てくれてありがとう。」


そんな感じの会話をして

電車の方向が逆なので駅で別れた。



その後は…昨日お食事に行ってきました。


やっぱり会ってみるとメールとは違って

ちょっとぎこちない彼…シャイなんだろうなぁ。


メールはだいぶアマアマな彼。

きっと淋しがり屋で甘えん坊タイプなんだろうなぁ…


彼の行き付けのお店に連れて行ってもらって、

ちょっとこじゃれた感じの飲み屋さん。

お食事がお洒落で美味しかった☆

駅から少し離れているのに、結構混んでいた。


そこではじめてお食事をしながらお話をした。

お酒を飲んでもそんなに酔うこともなく

普通だったし、私に対する対応も紳士的だった。


だからといって、それが好きっていう

感情ではないけれど、悪い感じはしないし、

まだまだ表面的なことしか分からないから

もっとよく相手のことがわかったら良いなって思う。


そうすれば、好きになるかもしれないし

そうならないかもしれないし…


無理はぜず、焦らず色んなことをとり入れながら

自分の心に自然でいたい。。。


いつか心から想える人に巡り会えるはず…


そう思う今日この頃です。


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東京タワー

車の中から撮りました☆
今度は真下から見たいな~

ハイビスカス

見つけましたハイビスカス♪

友達だよね…⑲

MちゃんはSのことが好き。。。


会うとSの話が出るのは今までもそうだったけれど

いつからか、その感情が友情から恋心へ変化した。

そして告白して振られてしまったけれど、

それでも好きな気持ちは変わらず熱烈アタックは続き、

1人暮しをはじめたSの所によく押しかけて泊まっている。



Sは私のことを好きだという。。。


はじめは彼がいたから、

気持ちを伝えたかっただけだと、

今まで通り普通にしてくれてればいいと言われ

それはそれで済んだけれど今、私に彼がいない

状況になってくると事態が多少変わってくる。

それは最近よく感じること…



私は。。。


どうしたら良いのか本当にわからなくなった。


地元の幼馴染の中でも特に仲の良い3人…

そんな中で友情のかたちが変化してしまった。

三角関係…そんな風にはなりたくなかった。

MちゃんもSも大事な友達…


誰にも言えない。。。


変にSがいる場に行かないようにするのも

仲間達から変に思われるのでそうも出来ず、

だからただ、なるべく2人にならないようにしていた。


今まで通り…そうしていても

やっぱり今までとは何かが違っていたのは感じたし、

何らかのことがあって、2人になってしまうこともあった。

私は一定の距離を保っていたけれど、

2人になるとSのアプローチが今までに増してきた。


そんな状況が私を追いこんだのかもしれない。


私が好きな人も彼もいない、こう言う状況だから

Sもそういう態度に出るのかもしれない。

好きな人見つけなきゃ!

その方が良いこと沢山あるよね…

正直そう思っていた部分も多少ある。


自分としては焦らずゆっくり広い視野で

物事をみるようにしたいと思っていた。

好きっていう気持ちには、

なろうと思ってなるものではない。

恋は落ちるものだしね…




私には地元の仲間がいる。


地元の仲間っていうのはなんだか

不思議な集まりで、総勢15人くらいはいる。

もともとは、私やSなどが中学生の頃から仲が良くて

よく遊んでいた集まりに少しづつ人が増えてきた。

中学の頃からの付き合いなのはSと何人かで

その他のメンバーも同じ中学だったけど、

クラスも違うしあまり交流が無くて、

20才くらいの頃から仲間が加わってきた感じ。

Mちゃんもそのひとり。人数も多いし、

正直、それぞれのことはあんまりよくわからない所もある。

みんなでは会うけれど、個人的にはあまり交流の無い子もいた。

私はそれでも別に良かったのだけれど…


先週末、その仲間のうちの6人くらいで

飲みに行くことがあった。

その中にはMちゃんもSもいた。


その席でのこと…


「最近のもえちゃんの行動は目に余る!」


仲間のひとりの女の子Nちゃんが私に刃を向いた。


えぇぇ???私?私Nちゃんと

そんなに深い話したこと無いんだけど…


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